福島県内唯一の
社会派情報誌
【平成23年7号月】
◆放射線防護特集
安全な被爆などあり得ない!チェルノブイリの強制退避は年間5mSVだった!!
海外で報じられる3号機の核爆発とは!
福島県は本当にこのままで安全なのだろうか?
◆緊急警告
これで県民の健康は守れるのか!!
県放射線健康管理アドバイザー・山下俊一長崎大教授に批判続出!
◆ニュースの焦点
県のSPEED非公開で“無用な被爆”!
佐藤節夫前生活環境部長の重大な責任とは!!
◆ニュースワイド
雄平知事のプルサーマル導入の容認を後押しした県民連合の“捏造”決議
県議会に出回った怪文書は、一体何を意味する!?
◆風評の真偽
山形に逃げた、東京に逃げた、はたまた沖縄逃亡説も!
瀬戸福島市長に何故、これだけの風評が流れるのか!
渡辺いわき市長には、政治資質を問う声も!
◆検証
誰も責任を取らないのか?南相馬市の餓死問題!
2度見捨てられた餓死者たち
まともな調査もなく、うやむやにされた餓死の実態!
◆論点
福島市内深刻な放射能汚染に驚愕!渡利地区、信夫山周辺も避難区域になるのか?
子供たちを守るには“学童疎開”も、決して大げさな選択ではない!!
◆注目の会津若松市長選
恒三派vs旧伊東派の対決が再燃!
室井に絞って良かった(自民)と、恒三派の市長当選者は1人だけ!は何を意味する!?
◆ワン評
福島民報社の人事に思う!
「劣等感の強い」渡部世一社長の逆鱗に触れた!?
次期社長候補と言われた橘専務の退任の背景に一体、何があったのか!?
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